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North Country style fishing & Trout flies

  • 2018-01-05 (Fri)
  • fly
North Country style fishing
Clyde Style Spiders & Wetflies
Yorkshire Spiders Trout flies

[caption id="attachment_19048" align="alignnone" width="800"]DSCF5545 North Country style flies #16[/caption]

安曇野の湧水の川に透明な水の山上湖
山岳渓流の大胆な魚と真逆の神経質な魚達の存在
それは毛鉤とfliesの愉しみの極致
羽化するユスリカやミッジに合わせて
目の前でライズする魚を騙す

川幅に似合わない大型揃いの岩魚に山女魚
従えているのは虹鱒達・・・
木立の中だからバックキャストも儘為らない
飛沫を上げない静かなロールキャストだけの湧水の川

人影は勿論の事、竿の動く影でも
ラインどころか鈎素の動きでも魚が逃げる
透明な水に魚達が浮いて見える山上湖

釣れない魚達を前に
毛鉤を鈎素に結ぶ手も震える
ミッジフライに7Xを下限
・・・掛けてもそれ以下では取れない

ミッジフライにソーヤーニンフにソフトハックルフライ
小型のウィング付きロッホフライに・・・
良き釣り場に恵まれていました

今は老化防止に手先を動かす(笑)
レシピは此処に有ります
http://www.spanglefish.com/realclydestyleflies/index.asp?pageid=422176

ウェブサイトは素晴らしい
・・・釣欲が落ち着いた今だからこそ楽しめるのかもしれない(笑)

過去のflies達

[caption id="attachment_19049" align="alignnone" width="800"]DSCF5548 ロッホ フライ[/caption]

Spiders & Wet-flies

[caption id="attachment_19050" align="alignnone" width="800"]DSCF5550 Spiders & Wet-flies[/caption]

湖水用ドライフライ

[caption id="attachment_19051" align="alignnone" width="800"]DSCF5549 湖水用ドライフライ[/caption]

ソフトハックルフライ Ⅰ

[caption id="attachment_19052" align="alignnone" width="800"]DSCF5552 ソフトハックルフライ Ⅰ[/caption]

ソフトハックルフライ Ⅱ

[caption id="attachment_19053" align="alignnone" width="800"]DSCF5553 ソフトハックルフライ Ⅱ[/caption]

纏めてくれる影の立役者

[caption id="attachment_19054" align="alignnone" width="800"]DSCF5554 ホイットレーフライボックス[/caption]

ホイットレーフライボックス 極薄タイプ

フライで遊ぶとはいえ一番似合った竿は渓流竿の5.3m
・・・本来のロッホスタイルかもしれない(笑)

以下爺の戯言 ----------------------------------

North Country SpidersとYorkshire Spiders Trout fliesに
使われる銅色のピーコックハールの表記
日本のそれも地方の毛鉤釣りでも良く言われていた事
浮かせ毛鉤なら緑青色で青が強く輝く物が一番
反対に沈ませ毛鉤なら銅色に輝く物に限ると言われていたこと

Clyde Style Spidersにも似た毛鉤
飲み込まれない様に鈎は大きいが胴巻は短い
手練れの毛鉤釣りなら尚更に薄く短い・・・

Clyde Style Spiders並みに小型で無いのは釣場の違い

ヘヤーウィング・ウェットフライ Ⅱ

  • 2017-12-14 (Thu)
  • fly
Hair Wing Wet Flies Ⅱ

周りが雪で白くなってくるとタイイングデスクは
色取り取りのウェットフライが並びだす(笑)

川の流れも落ち着きゆっくりとした流れ
合わせるウィングのヘヤーも柔らかくなり
ラクーンヘヤーウィングウェットフライ

[caption id="attachment_18949" align="alignnone" width="800"]DSCF5503 ヘヤーウィング・ウェットフライ Ⅱ[/caption]

スチールヘッドフライパターン・ラクーンウィング
柔らかいウィングを陰で支えるポーラーベア
ボディハックルとカーラータイプで巻いたフロントハックルで抑えて
後は色の組み合わせで遊びだす・・・

[caption id="attachment_18950" align="alignnone" width="800"]DSCF5504 ヘヤーウィング・ウェットフライ Ⅱ[/caption]

テールを付けたり

[caption id="attachment_18951" align="alignnone" width="800"]DSCF5505 ヘヤーウィング・ウェットフライ Ⅱ[/caption]

スチールヘッドパターンそのまま

[caption id="attachment_18952" align="alignnone" width="800"]DSCF5506 ヘヤーウィング・ウェットフライ Ⅱ[/caption]

色を変えてみたり

[caption id="attachment_18953" align="alignnone" width="800"]DSCF5507 ヘヤーウィング・ウェットフライ Ⅱ[/caption]

黒くしたり

[caption id="attachment_18954" align="alignnone" width="800"]DSCF5508 ヘヤーウィング・ウェットフライ Ⅱ[/caption]

キャンディー風のボディシェイプに

[caption id="attachment_18955" align="alignnone" width="800"]DSCF5509 ヘヤーウィング・ウェットフライ Ⅱ[/caption]

勿論、ポーラーベアウィングのパーマシェン・ベルも欠かせない

[caption id="attachment_18956" align="alignnone" width="800"]DSCF5510 ヘヤーウィング・ウェットフライ Ⅱ[/caption]

久々にポーラーベアを引っ張り出して
デスクライトの灯りで輝く光り様に
暫し目を奪われる・・・
化学繊維に負けない輝きとその存在感
ご禁制品となって流通も僅か
巻き辛いし個々の性質も様々な天然素材そのもの

対極の様なラクーンヘヤー
巻き易いしボリューム感は充分

長さを合わせてヘッドでカットが定番のヘヤーウィングでも
ラクーンヘヤーなりフォックステールなら
切らずに巻き止めてから折り返して
櫛で梳いて馴染ませれば
・・・ボリューム感が2倍 (笑)

魚を釣るよりも夢を釣る悲しさ
12月6~7日の予定だった荒川鮭釣りも
菊芋の収穫作業に追われフライボックスだけ釣行
これも今年の天候不順のお陰・・・

2017‐ 11月 犀川本流

  • 2017-11-06 (Mon)
  • fly
犀川本流 ドライフライシーズン
・・・普通の年なら・・・

唯々大雨に泣かされた今シーズン
犀川本流、天気晴朗なれども波高し・・・

普通なら川底はヒゲナガニンフの営巣で石も動かない
今年は石が泥を被っていたお陰で川底の石が動きます
蜉蝣もコカゲロウもほぼ飛びません
犀川殖産本流でお会いして
秋のドライフライシーズンの凄さをお話した皆様
今年はまだ始まらない様です・・・

本来なれば10月には中型カゲロウがチラホラ見られる時期
紅葉の中で澄み切った流れに浮かぶドライフライ
そのはずがもう11月
シンクレートに頼ったシューティングロッドでは無い
ダブルハンドスペイロッドにロングベリーラインの組み合わせに
シングルハンドでドライフライにも良い時期
其の筈なのに増水と濁りがいまだ続く・・・

グリースドラインはシルクラインの本領発揮
釣り続ければフローティングとインタミの中間ホバーライン
フライの違いで水面から水面直下を探る愉しみも有る
・・・この状況では笑い話

各ダムの放流で屋島橋辺りまでブラウンが降りてきているとか
そろそろ犬の散歩はダブルハンドを肩に背負って河原まで?
そんな妄想を夢見ながらも現実の川は増水中
灯火に集まる蜉蝣も少ないしそれを河原で追う鳥も少ない
つい最近まで各堤防は危険水位
それからすればだいぶ落ち着き時期を待つばかりでも
葦を背にしたサイドバイサイドのドライフライにはまだ早い

スウィッチングロッドと後から名前が付いた60年前の
ハーディー・ワイ・11fにDT7番見当のシルクラインでもと思って
怖いもの見たさに取り出してみても
いつもの膝下が胸の水深では釣りにならない・・・

[caption id="attachment_17560" align="alignnone" width="800"]DSCF5431 ハーディー・ワイ・11f[/caption]

セントジョージ 3 3/4 DT7 シルクライン
(もっと高番手が今の状況には合いそう・・・)

増水に合わせてヘビーフックで巻き直し

[caption id="attachment_17602" align="alignnone" width="800"]DSCF5433 2017‐ 11月 犀川本流[/caption]

巻き貯めたフライも出番が無い

秋晴れの中
天気に誘われ畑をトラクターで耕しても地面から水が出る程
気が早いけど
薪割りに除雪機各部グリスアップに試運転の冬準備
・・・明後日はまた雨

以下爺の戯言 ---------------------------------------------------

後10日もすれば山沿いは雪の時期
天気予報でもそろそろタイヤ交換の時期を伝える・・・焦る!

釣りを諦め山に転身
1週間前に出かけた時はシモフリも最後の旬
大黒(本シメジ)は笠が精一杯開いて虫の跡・・・
今回は山の畑を代えてナメコ狙い
早生気味のナメコと違い肉厚で大型ナメコに鳴く茸ビク
2時間の予定が倍の4時間 山の中をさまよい車まで2回往復
届ければ喜ぶだろう爺様達の顔がつい浮かぶ
その後が大変
タライを持ち出し井戸の前で2時間しっかり下拵え
・・・山の物は風味豊かで味も濃い

PARTIDGE HOOKS Black finish

  • 2017-11-01 (Wed)
  • fly
パートリッジフック 黒染め
PARTIDGE HOOKS  Black finish

オリジナルのブロンズ仕上げにひと手間掛けて自己満足バージョン

パートリッジフック G3A #8 処理中

[caption id="attachment_17164" align="alignnone" width="800"]DSCF5404 パートリッジフック 黒染め[/caption]

パートリッジフック J1A #10 処理中

[caption id="attachment_17170" align="alignnone" width="800"]DSCF5405 パートリッジフック 黒染め[/caption]

フライに嵌り込んで先ずはドライフライ
次はウェットフライとなれば
パートリッジフックは当然の存在

パートリッジフック G3A
パートリッジフック J1A

これがウェットフライのパターンとバランスの基本
バーブの位置に合わせるタグなりボディの長さ
すると
自然にウィングの長さからスロートハックルの長さまで
ウェットフライの物差しのようなもの

[caption id="attachment_17132" align="alignnone" width="800"]DSCF5407 パートリッジフック 黒染め[/caption]

パートリッジフックのどうしても目立つブロンズ仕上げの弱さ
買い求めて年数が経つと乾燥剤入りでも少しづつ錆が出る
・・・怖いのは錆は錆を呼ぶ
フックの錆は発条効果も素材自体も脆くなる
結果・・・廃棄

廃棄するよりはBlack finish

フェルールの黒染めで使うガンブラック
上塗りニス代わりに薄めのヘッドセメント
後は小さい容器とニス塗用の小皿だけ

[caption id="attachment_17138" align="alignnone" width="800"]DSCF5406 パートリッジフック 黒染め[/caption]

ガンブラックはスチール用も有れば
ステンレス用も有るけれど
ブラス用のこれで充分に黒染め
弱さのお陰で良く染まります

処理方法 --------------------------------------
1、一袋分の鈎が浸る位(5ml程度)を小容器に入れて
2、ピンセットでかき混ぜる(5分以下で充分)
3、薬品を流して乾燥
4、小皿にとって
5、上から薄めのバーニッシュを2~3滴
6、万遍無くかき混ぜて
7、アイにワイヤーを通して乾燥
------------------------------------------------

各左がオリジナル 各右が黒染め処理後

[caption id="attachment_17099" align="alignnone" width="800"]DSCF5409 パートリッジフック 黒染め[/caption]

捨てるよりは益し程度と始めた事だけれど
錆取と表面保護だけではない黒仕上げのG3AとJ1A

自己満足の世界では有るけれどこれも楽しみ
太いウェットフライ用フックだから出来る事
この程度の処理ならポイントが爪に立つ

これから始まる毛鉤巻き強化月間
準備万端でゆっくり楽しみましょう

以下爺の戯言 ------------------------------------

手持ちが沢山有ったお陰で気が付きもしなかったけれど
ビニヤードのエンボスティンセルの模様が変わった辺りから
釣りにも行けずにいた5年間程度のブランクで
これだけ状況が変わるとは思ってもいなかった
まるで浦島太郎の気持ち・・・
パートリッジフックが何時の間にやら英国製品では無くなり
パートリッジの包装でも中身はコピー商品の様な
形が似ている別物の様なフック
それでもパートリッジフックが並んでいる事が珍しい
あれば値段も高く目を疑う様な事ばかり
久々の釣具屋さんが米国のバスプロショップ

[caption id="attachment_17269" align="alignnone" width="489"]WS000000 Bass Pro Shops Rancho Cucamonga[/caption]

シンセティック全盛でラインと竿ばかり並ぶ店内
コマーシャルフライが主流だからと納得していたけど
日本も変わっていたのに今更ながら気が付く情けなさ
免罪符とすれば性能は良くなった事だろうが・・・
何処で作られようと機能するなら良いけれど
ブランド化しているだけなら
敢えて高い物を使うわけでも無い

丸軸だった昔のストリーマーフックCS17
それが平打ちになっただけで巻き上がりに違和感

[caption id="attachment_17260" align="alignnone" width="346"]WS000000 ストリーマーフックCS17[/caption]

KEN BAKER EXTRA LONG LIMERICK STREAMER HOOKS
A fine limerick down eye hook for long streamer flies
for salmon,steelhead and trout.
Looped down eye.Black finish.

ロータス7がSr,4になった時と同じ
バスタブに4っつのタイヤが付いただけ

シルクラインの手入れ

  • 2017-10-18 (Wed)
  • fly
シルクラインの手入れ

稲刈りやらはぜ掛けに
頼まれ仕事のコンバインから乾燥機運転
バインダーにハーベスタの掃除と片付け
諸々の秋の行事も終わらせつつ
秋映(アキバエ)林檎の収穫も終わり
富士の葉摘みに早めのシナノゴールド収穫
樹に残った南水を飲料水代わりに出来たのもつい最近まで・・・
収穫時の大雨続きで今年の出来が気になる所
富士の葉摘みが終わればやっと越後弁の「じょんのび」

夜の一時も毛鉤作りだけでなくシルクラインのお手入れ開始
竹竿の許容範囲が広いのかシルクラインの変貌ぶりが早いのか
8半が一番短い竹竿だから尚更の話
DT3~4程度はコーティングでそんなに変りようも無いけれど
それより太い高番手のシルクラインは
亜麻仁油と蜜蝋の組み合わせで変化自在・・・
釣り方に合わせたり個々の竹竿に合わせたり
それこそ
ハーディー LRH グリースドライン 13Fの御陰

シルクラインのしなやかさもただのクタクタでは無いし
竹竿にシルクラインは勿論でも
(曲がりが深い竹竿には伸びの無いシルクライン)
低番手では判りにくいけれど高番手で判る事も多い

[caption id="attachment_15692" align="alignnone" width="800"]DSCF5329 シルクラインの手入れ[/caption]

ライトウェイトリールシリーズはフェザーウェイトから洩れなくSt.アンドリューまで
やっぱり好きなライトウェイトシリーズ
使いどころの5~6番手はリールの種類も多い けど
ラインのとっかえひっかえを暫くやっていないのも
シルクラインを使い出してから

渓の水で膨張と乾燥を繰り返し
その時々の毛羽立ちやらキンク箇所を
蜜蝋と赤ミューシュリンで抑えていると
ガイドは勿論竹竿もシルクラインの蜜蝋で輝り
リールまでも艶が出る・・・日々の手入れが肝心
固さが残る新品シルクラインも同じ
使う前に色々するより
実釣に使って渓の水に馴染ませれば
乾燥後のケアで本来のしなやかさに成る

只今
3/4/5/6/7/8/9/10 用 都合 7本のラインを揃える
本来なら8本のはずでもコーティング次第で変幻自在
亜麻仁油と未晒し蜜蝋ワックスに含まれる荏胡麻で
シルクラインの基礎を作っておけば後は簡便な手入れ
釣行後の乾燥が一番大事
釣行前なら赤ミューシュリンの薄塗りで充分
それでも冬眠前の最終確認
・・・冬眠期間が有ればの注釈付き

これから始まるスキあれば犀川殖産本流釣行

ここは信濃 「じょんのび」は無い・・・(笑)

こちらもどうぞ
冬眠前の基本メンテナンス



以下爺の戯言 ----------------------------------

本来なら10月10日は茸の採取日
本シメジにシモフリ、ナラタケ・・・
天候不順が重なり過ぎ
奥山は少ないか流れているそうな
大好きな地ナメ(チャナメツムタケ)
「無かったよ~」の伝言
今期は頼まれ仕事が多すぎて山にも入れない
百姓仕事を現役世代がやらない御陰
ジジイではあっても農村では一番の若手
同世代と話す事は皆、同じ気持ち・・・
「百姓仕事をやらないで済む選択は無かった」
農村部の老人化問題よりその方が問題
兼業農家で忙しかった仲間達が
少しづつでは有るけれど
村の中に戻ってきたのはお互いの力
幼少期に戻って田畑で遊ぶ様なもの・・・

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