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2017年07月16日

Greenwell's Glory

グリーンウェルズグローリー

ゴッサマーシルクのイエローにコブラーワックス掛けで
ペールオリーブ色のボディを仕立てそこにゴールドでリブ
ハックルはグリーンウェル
狐色の芯黒で先黒が代表的なドレッシング

[caption id="attachment_12223" align="alignnone" width="2995"]DSCF5142 Greenwell's Glory[/caption]

典型的なグリーンウェル・ハックル
写真が下手でうまく伝わらないが
このハックルで巻いたフライは愛らしい
愛玩犬で言えば「狆犬」の様

[caption id="attachment_12228" align="alignnone" width="3648"]DSCF5144 Greenwell's Glory[/caption]

グリーンウェル色のハックルさえ有れば巻くのは簡単
作者もCanon William Greenwellと伝えられ
他のトラディショナルパターンよりは明快
それでも
ダークバージョンでコッキーボンデュからファーネス各色
ライトバージョンでは芯黒のジンジャーまで
毛色が変わったものとすれば地色が黒で毛先だけが茶色から
地色がダークダンで毛先が金色
このパターンが好きなのでハックルを集めましたが
透けの入った裏側から見れば輝くだけで色も見えず先黒が霞む

ウェットフライでもドライフライでも
一番活躍してくれるトラディショナルフライ

以下、爺の戯言 ------------------------------------

貴重品とか稀とかと言われる
コッキーボンデュとかグリーンウェル
先黒の本来のバジャーハックルやファーネスもそうだけれど
グリズリー至上主義が蔓延してた頃は汚い羽根の烙印
ダングリや茶系のグリズリーも扱いは同じ
ぼけた色と言われ人気が無かった
矮鶏と軍鶏はもっと低い扱い
胡麻入りやコーチマンブラウンより黒い赤
芯黒で先黒は普通だしファーネスは庭に居る

バードジンジャーの芯黒やダークバードジンジャーの芯黒が
クリーの代りで持て囃された頃でも変わらない
プリモウス(グリズリー)がとにかく一番
他は黒か茶
拘る人でコーチマンブラウンの単色

テンカラ竿がまだ売り出される前
毛鉤釣りは餌竿の頃
遠来の釣り客より釣り雑誌も見ない
地元の毛鉤釣りのほうが蓑毛に拘る方が多かった

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