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2017年08月28日

毛鉤蓑毛 一期一会

蓑毛の違いで魚の出が違うのは
フライフィッシングでなら
誰しもが経験する事
ドライフライピュアリストなら尚更
ジェネティックハックルは確かに素晴らしい
それでもOld English Gameに拘るのは歴然とした違いが有るから
そこまでこだわらなくても
インディアンハックルは種類も多いし値段も安い
希少な色も探しやすいし偶に化物も出る

毛鉤の蓑毛となると羽根で浮かばせる概念が無い
言われてきたのは羽根の腰と輝き、透明感

[caption id="attachment_14158" align="alignnone" width="800"]DSCF5236 ジェネティックサドルハックル[/caption]

ジェネティックハックルの高品質はサドルハックルでは尚更、良く判る
それでも毛鉤の蓑毛の大事なことは表の色だけでは無い

[caption id="attachment_14169" align="alignnone" width="800"]DSCF5235 逆さ毛鉤 蓑毛[/caption]

定番の逆さ毛鉤の蓑毛 表面から
先が霞む張りの無い羽根に見えるかもしれない

[caption id="attachment_14177" align="alignnone" width="800"]DSCF5234 逆さ毛鉤 蓑毛[/caption]

ヒーバート・サドルハックル・バジャー
(バジャーハックルは高品位が多い)
裏側から見ると蓑毛は光輪の様
写真には写り辛いが虹色のハーレーション
爺様達が言っていた透明のハックル

[caption id="attachment_14195" align="alignnone" width="800"]DSCF5238 逆さ毛鉤 蓑毛[/caption]

逆さ毛鉤

蓑毛 ヒーバート・サドルハックル バジャー
胴  山繭 ナチュラル
リブ パールマイラーをファインワイヤーで撚ったもの

蓑毛用のハックルは表の艶と
裏側の透明感が大事な事

選りすぐった中でも貴重品
毛鉤蓑毛は一期一会

以下、爺の戯言 --------------------------------------
コレクター趣味では無く必要に迫られて求めたハックルは
数える気も無くす枚数・・・
コックネックにコックサドル、ヘンネック
ウェットフライ用にコックにヘン、コックサドル、ヘンサドル等の
色鮮やかなダイドのフェザー達
毛鉤とフライに憑りつかれた期間の長さに比例しただけとしても
家一軒分の在庫を誇る某K氏に比べればまだ大丈夫
そんな枚数の中でもこれと思うのは少ない
別格のオーラを身に纏うそんなハックルは
一期一会なり邂逅に近い・・・

今でも使うに躊躇するプリモウス(クックー)
白黒のバード模様・・・グリズリー
拝金主義の権化として認識した過去のトラウマ
その実、効果が特に優れていたわけでも無い
唯々、高価なだけの金の持ち腐れ
今ならナチュラルブラックより潤沢
自家版でダイドして使うくらいが関の山

面白いのがその頃のバリアント
薄ぼけて色も様々、模様も様々
規格品に当てはまらない
売れ残りを安く買えたお陰で今が有る

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