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2017年10月06日

小型毛鉤

小型毛鉤

フライなら定番コースの15~16番
ドライフライなら本命筋
ウェットフライならソフトハックルフライ
ニンフフライならスキューズ・ソーヤーニンフ

テンカラ竿での毛鉤釣りに使うとならば・・・

TMC200R  #18 自家版整形
兎に角バイスに鈎を挟んで見ていると
何処かで見た事が有る鈎形状
釣り道具入れの中を探して
出てきたのがウグイ・オイカワ用の小物釣り餌鈎
シャンクの長さは長いけれど
アウトポイントの形からベンドのカーブもほぼ同じ
25cm上のウグイでも口切れも無い
保持力は確認済み
この形の鈎だからこそと納得
顎の丸みにベンドカーブが嵌る形
ベンドの発条効果を感じる形状

[caption id="attachment_15245" align="alignnone" width="800"]DSCF5312 小型毛鉤[/caption]

早速巻いて
環無し餌針に環を巻くのは毛鉤の基本
却って自由度が高いのは利点

[caption id="attachment_15248" align="alignnone" width="800"]DSCF5308 小型毛鉤[/caption]

オリジナルサイズと比べてみれば
半分以下のサイズ感
フライのフックなら#15程度

[caption id="attachment_15251" align="alignnone" width="800"]DSCF5309 小型毛鉤[/caption]

環付けを
内掛けにするか外掛けにするか
餌鈎の場合は鈎素の内掛けに拘ります

でも毛鉤の場合は
環の大きさをなるべく小さくはしますが
外掛けで巻いています

英国の古いフライを見ていると
ブラインドアイフックが多いです
シルクガットはしっかり残りますが
モノフィラの物は砕けます
その為、環の素材にも拘ります


TMC200R #18 自家版整形
小型逆さ毛鉤

[caption id="attachment_15256" align="alignnone" width="800"]DSCF5314 小型毛鉤[/caption]

これなら鮎掛け針のシャンクを切り取り(前出)
こちらの方が逆さ毛鉤として使い易そうです

ある程度の大きさと重みの有る方が
逆さ毛鉤の誘いが楽にできると感じています
昔の逆さ毛鉤は
胴を短めに羽根を長めで大型が多いのも其の為かと
今の様に
毛鉤擦れした魚には見切られるのも早い気がします
この頃の逆さ毛鉤が
ソフトハックルフライ化している一因かもしれません
でも
折角の逆さ毛鉤なら・・・と思います


https://kebariandfly.files.wordpress.com/2015/07/dscf3722.jpg

爺の戯言 --------------------------------

煩悩の犬は追えども去らず
宛らに
煩悩具足の凡夫の毛鉤

釣れなければ地団駄を踏む程悔しがり
次こそはと
思う気持ちを抑えるにも慣れたのは年の功
食いしばる歯にも力が無い(笑)

それとも
低下の凡夫なればこその毛鉤作り

TENKARAフォーラムで話題になっている
テンカラ・マスターとは何なのか
釣名人は数あれど釣りの達人とは・・・
沢田氏の「達人の世界」でも開いてみよう(笑)

達人はどの世界でも立ち居振る舞い
竿の上げ下げに一つ一つの仕草で判ります

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