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2018年01月10日

逆さ毛鉤 基本

逆さ毛鉤 基本

蓑毛の向きだけでなく受ける水流を
如何に制御するかが逆さ毛鉤の基本
それに比べれば蓑毛に
山鳥・ヤマセミ等の斑入りは好みの範疇
今回は日本雉フェザーに胴は染色した山繭

[caption id="attachment_19090" align="alignnone" width="800"]DSCF5571 逆さ毛鉤 基本[/caption]

平湯温泉街がまだ砂利道で建物も少なく道から渓の全貌が見えた頃
長野からの険しい峠道を渓に向かって一直線に降りて
そこで見た奇妙なリズム感の毛鉤釣り
山住みから見れば開けた河原に水量の有る太い流れ
そこで教えを請いたのが逆さ毛鉤との出会い
山鳥の胸毛を逆さに向けて黒の細長い胴
・・・一般的には特異な毛鉤
この地区では古くから毛鉤は逆さ毛鉤が普通
鶏の毛も使うし胴の淡色も有る
どちらも水流を受けて動く蓑毛の張りが有ってこその逆さ毛鉤
市販物は雌雉のフェザー使用は量的な面で仕方ないにせよ
もっと柔らかいとなると山岳渓流には無理がある

蓑毛の腰は流れに合わすとここでも教わる
・・・洋の東西どちらも手練れは同じ事を言う
どちらに向けて巻いても柔らかければソフトハックルフライ
ならば敢えて逆さ毛鉤の形式に捉われる事も無い

折角の西班牙上流釣行ならば
彼の地のコックデュレオン逆さ毛鉤
急峻な山岳地帯用に鈎もピーク・ポイントの選択
動きが派手になる腰の有るコックデュレオン用
鈎の選択も楽しみの一つ・・・

[caption id="attachment_19091" align="alignnone" width="800"]DSCF5572 逆さ毛鉤 基本[/caption]

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