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昔の毛鉤釣り&今のテンカラ釣り

昔の毛鉤釣りと今のテンカラ釣りの大きな違い

竿の進化は上級者向けは微々たる違い程度でも
5000円以内で買えるテンカラ竿の進化は驚異的
耐久性まではまだ判らないけれどブレも無く素直
それ以上にラインなりハリスの進化は釣法まで変えた気がする

伝統的な毛鉤釣りの概念
略図というよりも図を作る力が無い

ナチュラルドリフトの概念の違い
自然が流すのでは無く
あくまで自然に流す
テンションを掛けながらも引っ張りながらの
タイトなテンションでは無い
必要に応じての聞合せの緩いテンション
変化の前に気配で合わす
デッド・ドリフトがナチュラルドリフトでは無いと同じ

簡単には毛鉤を生かす

魚を誘う事は猫と猫じゃらし(cat feather toy)で遊ぶと同じ
Inviting a fish is similar to playing with a cat

毛鉤釣りの醍醐味は
水面に毛鉤だけを置き
竿先の操作でナチュラルドリフトを作為的に作り出す事
生きている虫を演出する事
水面だけでなく空中で魚を掛ける事
時期さえ合えば素早い山女魚だけでなく
岩魚すら水面を飛ぶ毛鉤を咥える

Mountain stream TenkaraFishing
FFに比べたら長いテンカラ竿は流れを跨がせる事で
ナチュラルドリフトは山岳渓流なら容易な事

ここに図や説明文以上の緩やかなテンションが有る

https://youtu.be/OMGEBV77Rl4

昔の毛鉤釣りならハリスは1.5号の硬い糸で今よりも弱い
とても水面に乗せられるような糸では無かった
まして弛みなんて弱い鈎素には無理な事
わざと水中に鈎素を入れて掛けた衝撃を緩和する
それが今では強引に抜き上げる山岳渓流の岩魚でも
FCだけでは無くNでも0.8~0.6号
尺程度の岩魚なら余裕
今のFCは伸びも有るし
しなやかで好いとこ取り

以下爺の戯言 ----------------------------------------

昔話なら伸びも無く弱い糸には竹竿
シルクラインは竹竿に限ると同じ事
竹竿にプラスティックラインでは
曲がるし伸びるで
取り留めが付かない
・・・組み合わせは大事な事

判ってはいるけれど鈎素をべったり水面に付ける
今風テンカラ釣りは里川向き
落差の有る山釣りとは別世界
第一ロングラインを活かせる川幅も無い

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