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バブアーオイルジャケット

  • 2017-08-18
  • fly
バブアーオイルジャケット

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Royal Warrant付きのバブアージャケットに代表されるオイル・ジャケット
竹竿にシルクラインでオイル・ジャケットとなれば
今ならコスプレの様に感じてしまう

今から20年以上前
釣行帰りに馴染みのラーメン屋に向かって歩いていると
カメラを持った2人組に追いかけられインタビュー
店の中に早々に逃げ込んだお互いの恰好は
ハンター長靴のギャロウェーに
バブアージャケット&オイルハット
フル定番アイテムでも薮漕ぎの後
ファッション誌に出れる顔でもないし

今は死語ともなった「バンカラ」を気取るのは難しい・・・
そろそろファッション・アイテムでは無くなった様なので
今年の秋に再登場させるためのオイルコーティング開始
暑い今なら作業も捗ります
オイル缶のデザイン変更も使いだして3回目を数える
臭いも無くなり益々白パラフィンに近づいている様な・・・

廃盤のゲームフェア インナー&フード付き
山菜採りから茸採りまで
採れ過ぎたりすれば収穫袋代わりで流石にボロボロ
補修はウェーダー用のアクアシールを補修糸の上から塗り固め
硬めのブラシにオイルを取りジャケットに塗付け
ドライヤーで広げながら浸み込ませる

[caption id="attachment_13875" align="alignnone" width="800"]DSCF5191 バブアージャケット[/caption]

手前の定番ビューフォートは今様のクラシックシルコイル・コーティング
世話の焼きようも無いしお町用で出番も無い・・・
襟元のRoyal Automobile Club バッジも趣味の一つ(examinator 審査官)

コスワースのカムはとかルーカス製ガラスポットの形が云々等
面倒な事を言っていた時代の名残り
今はロータス7SrⅡコスワースと共に倉庫に眠る

汗をかきながらのこの作業も何十回目だろう
オイルが抜けた風情も良いけれど
洗濯機でしっかり洗うなんてするものでは無い
道具である竹竿やシルクラインの補修と同じ
シルクラインもバブアーも白くなったら弱くなった印
早目に手入れが長持ちの秘訣
生地同士が擦れ合う場所と縁を重点的にリプルーフ
後は全体を薄めに塗り広げれば一缶で充分10回以上
余り使いすぎるのも考え物、却って汚れを招く原因
買った当時は
「30年は持ちます」・・・確かに
それどころか死ぬまで使えそう

[caption id="attachment_13878" align="alignnone" width="800"]DSCF5192 バブアージャケット補修[/caption]

[caption id="attachment_14526" align="alignnone" width="800"]DSCF5256 ロータス7Sr.Ⅱコスワース[/caption]

[caption id="attachment_14527" align="alignnone" width="800"]DSCF5255 ロータス7Sr.Ⅱコスワース[/caption]

[caption id="attachment_14528" align="alignnone" width="800"]DSCF5258 ロータス7Sr.Ⅱコスワース[/caption]

若気の至り そのもの・・・
クラッシクレース仕様の足回りにセミレーシングタイヤ
ショートホイールベースにLSD付き
1500ccでもコスワース、加速はバイク並み
タイトコーナーではカウンターを当てながら
機敏な動きにはそれなりの対応力が要る
若い時に乗れてつくづく実感
志賀万座コースはこの車の為に有る様
メインジェットとエアージェットにプラグは必需品
運転を楽しむ以上に
ウェーバー2連奏の吸気音とエンジン音
全ての音に耳を傾けて人馬一体

フェンダーランプ(車幅灯)がお洒落です
これ以外の電装品は全部新品が残っていたので入れ替え済み
それでも、これだけはその頃でも絶版品

[caption id="attachment_14700" align="alignnone" width="800"]DSCF5259 ロータス7Sr.Ⅱコスワース[/caption]

最盛期なのに悪天候 川は茶色に濁っているから
こんなことでお茶を濁す・・・

The results of my Fishing quest is tenkara
This is neither simple nor complex nor the result of minimalism
My car choice was the same
This car is simple but never cheap
but it gave me a lot of things

以下爺の戯言 ------------------------------------

家の女性陣には評判が悪いジャケット
洗わないで着込む、昔なら召使に暫らく着せてから着たものだ
なんて言えばそれこそゴミ箱行き
彼の地ではヒースだろうが薮漕ぎでも刺すら滑る丈夫さで活躍

そんなに言われる程臭くないし
オイル塗りたてでなければ迷惑も掛からないと思っていたけれど
家のタンスには入れて貰えず納屋行の上着
その後ファッション・アイテム化
却って着れずにお蔵入り
現場の仕事着と同じに見られていた頃は却って着やすかった

そろそろ・・・
米国レッドヘッド製
ガンパッチ付きハンティングジャケットと交代

フィルソン製もそうだけれどなんで米国製のアウトドア用品は
女性陣に受けが良いのだろう(タンスには入れて貰える)
これだって1970代のジャケットで用途は同じなのに
もうじき肩に茸ビク、腰に山刀の時期・・・

Comments:1

シルクライン メンテナンス URL 2017-10-19 (木) 20:51

[…] バブアーオイルジャケット […]

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